小飼さんが教えてくれる「本の読み方」
読解力を高めてくれそうな記事が、小飼弾さんのブログにもあったので、参考にさせていただこうと思います。(『速読に役立ちそうな5作品とその読み方』)
しかし、小飼さんがものすごく賢い人なので、「私みたいな凡人には出来そうもない、無茶な方法なのでは?」と思ったのですが、必ずしもそうでもないようです。
とりあえず、要点だけまとめておきたいと思います。詳しくは、小飼さんのブログへ行ってくださいませ。
速読に役立ちそうな5作品とその読み方
前置き
当り前と言えば、当り前なのですが、予備知識があれば時間もかからないわけです。(以下、「俺100」さんから引用されている部分を引用)
- 予備知識がある本は速く読める
- 予備知識がある分野を増やせばよい
- 予備知識がある分野を増やすには、読書することが必要
やはり、ある程度は、浮気しないでひとつのジャンルを極めるようにした方が良いのかもしれません。あれも好き、これも好きが許されるのは、器用な人だけです。
ひとつ極めれば、方法論も確立し、他のジャンルもスムーズに習得できるのかもしれないですね。
[STEP1]:『すぐに稼げる文章術』(著:日垣隆)
- 『すぐに稼げる文章術』の第七章で紹介されている本33冊の最初から30冊までを入手して、とりあえず、本は、本棚へしまっておくそうです。
- 『すぐに稼げる文章術』を読んでみる。(おそらく)
本30冊については、記事『書評 - すぐに稼げる文章術』でも紹介してくれています。
[STEP2]:『技術の伝え方』(著:畑村洋太郎)
この本『技術の伝え方』は、次のように読めばよいとのこと。(以下、引用)
- まず目次をじっくり読む
- 序章と「おまけの章」をさっと読む
- 図版(ポンチ絵)をざっと見る。地の文はとりあえず無視する方向で
- 太字のところだけじっくり読む。
- 頭から通読する
記事『読解力を高める本の読み方(米国編)』でも書かれていましたが、本文を読む前に、「目次」や「あとがき」を読むのは、常識なんですね。
[STEP3]:『夕凪の街 桜の国』(著:こうの史代)
この本『夕凪の街 桜の国』は、次のように読めばよいとのこと。
- 15分で読む。
- 半日かけて読む。
読むスピードは、読み手が自由にできることを体感することが目的みたいです。
[STEP4]:『ギャグマンガ日和(ソードマスターヤマト)』(著:増田こうすけ)
読むスピードは、書き手も自由にできることを体感することが目的みたいです。これは、アニメの方を観た方が良いということかしら。(おそらく)
[STEP5]:『ローマ人の物語 II ハンニバル戦記』(著:塩野七生)
ここでこの本『ローマ人の物語 II ハンニバル戦記』にて、速読を試してみるそうです。(以下、引用)
- 「はじめに」を読む
- 巻末の年表を頭に叩き込む。ポエニ戦争の歴史をすでに熟知している人は、ここを飛ばしてOK
- 頭から読む。ただし、一分たったら、読み終わってなくてもページをめくって下さい。一ページ30秒の計算です。
- 速読後、読破感を得られるまで、好きなペースで読む。
[STEP6]:STEP1へ戻る
- STEP1の本33冊を読む。
- 『すぐに稼げる文章術』を読む。
あとがき
厄介なところがあるとすれば、本を30冊集めることでしょうか。とりあえず、優先しなければいかないことが他にあるので、すぐには出来ませんが、のちのち試してみたいと思います。
こういう機会でもなければ、買わないであろう本があるのも、ちょっと赴き深い感じがします。楽しみです。
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