速読術フォトリーディングとは?
速読が出来ると便利です。例えば、本を1週間に1冊読んでいる人が、1日1冊読めるようになったら・・・それは素晴らし過ぎます。
今回は、ちょっと話題になっている速読術『フォトリーディング』について、調べてみました。
1:速読術フォトリーディングの概要
正確な名称は、フォトリーディング・マインド・システム(PhotoReading Whole Mind System)です。
ちょっと信じがたいのですが、本を読むと言うよりは、写真を撮るかのごとく、脳(記憶)に写し込むのだそうです。
アメリカの神経言語プログラミング(NLP)の権威ポール・R・シーリィ(Paul R. Scheele)さんが開発した方法とのこと。
NLPとは?はたまた、どういった人物なのか?・・・は、調べてみましたが、よく分かりませんでした。
2:フォトリーディングを知ったきっかけ
私がフォトリーディングを知ったきっかけは、勝間和代さんの本『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』(P46)で紹介されていたからです。
えぇ、そうです、2007年にバカ売れ(ヒット)した本です。(おおよそ、15万部以上)
勝間さんは、著作本だけでなく、紹介した本も非常に売れているようです。
もちろん、売れているからと言って、フォトリーディングが必ずしも信じられるということでもありません。判断いたしかねます。正直なところ、いまだ半信半疑です。
3:ラーニングソリューションズ株式会社さん
日本では主に、ラーニングソリューションズ株式会社さんが、フォトリーディングに関する公式サイトの運営、セミナー、教材の販売を行っているようです。
とりあえず、セミナーなどは高額でとても考えられませんが、本などでさわりだけでもつかめないかと『図解!あなたもいままでの10倍速く本が読める』(フォレスト出版)を購入してみました。
『図解!あなたもいままでの10倍速く本が読める』による読書方法
簡単にフォトリーディング法について整理しておきます。これだけでは、何のことやら分からないと思います。分かってしまうようだとクレームがついてしまうでしょうから、このくらいに止めています。
興味のある方は、本の購入なり、セミナーをご検討ください・・・って、何だか宣伝しているみたいだけれど、そうではありません。
ちなみに、予め書いておきますが、残念ながら、私は速読を習得できていません。
[STEP1]:準備
- 目的を設定する。
- リラックスする。(ミカン集中法)
[STEP2]:予習
- タイトル、目次などを見る。
- 本を評価する。
- 読むか決める。
[STEP3]:フォトリーディング
- 目的を設定する。
- リラックスする。(ミカン集中法)
- ポジティブに自己暗示する。(はじめのアフォメーション)
- 脳に写し込む。
- ポジティブに自己暗示する。(おわりのアフォメーション)
[STEP4]:活性化
- 全体の構成を把握する。
- キーワードを取り出す。
- 質問を作る。
- 脳を休息させる。
- 目標を確認する。
- 答え探し。(スーパーリーディング & ディッピング)
- 拾い読み。(スキタリング)
- マインドマップの作成。
[STEP5]:補足
- 読む。(高速リーディング)
- 感想を書く。
10倍は無理だけれど
記事「読解力を高める本の読み方(米国編)」、「読解力を高める本の読み方(マッチョマン編)」でも、同様のことが言われていましたが、次の要項は、どのような方法論であっても重要なポイントと言えそうです。
- 目的、目標を明確にする。
- 要約情報を先に読む。
- 質問を用意する。
自分の読書法を省(かえり)みると、「非常に消極的だった」と感じます。姿勢が、受け身だったんですね。
とりあえず、速く読めるようにはなっていませんが、読解力が少し向上しそうな気はしています。あとはアウトプットの方法かな。
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